■ものづくりの「原点・現場」教育を伝承するオリジンワークスグループ

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代表者ごあいさつ

ごあいさつ

代表の磯部でございます。

この度は横浜東口CADトレーニングセンターのホームページにお越し頂き、誠に有難うございます。

私はとあるきっかけで農業分野から機械設計製造業界に身を置くこととなり、機械設計業務請負とエンジニア派遣業務の営業を経験し、会社設立、現在に至っております。

このトレーニングセンターを運営するようになったきっかけは、私自身「CADを扱える営業」になりたいと思い、機械設計や製造の知識・技能・経験が全く無い私が現場の技術屋さんとお話ができる1つの条件作りと考えたからでした。

本屋さんやインターネットからCAD本を取り寄せ、独学で色々と試したりしながら自分なりのCADスキルの習得に取り組んだのですが・・・。CADコマンド操作、例えば線分コマンドはこのアイコンをクリックしてという感じで。コマンドの解説やその意味は理解できますが、そういったピンポイントの連続です。点・ばかりのコマンド操作解説で線(ながれ)になりずらい内容ばかり。結果、CAD本は分かりづらいということが第一印象でした。なので内部のエンジニアに色々と食い下がって質問をしながら、図面を正しく作成する為のコマンド操作を意識しながらCADコマンドに理解を深めつつできたカリキュラムが現在ご提供しているトレーニングの源泉となっております。その後、AutoCADで有名なオートデスク社トレーニングセンターの認定を頂き、自身の経験を踏まえた「初心者目線のCAD教育」を展開するようになっていきました。

次の段階として、「CADはあくまでも図面やデータを作成する道具に過ぎない」というテーマがあります。
よく「CADをマスターして即戦力としての就職を」みたいなものを目にします。ものづくり分野、機械設計製造分野を知らない方はこのような触れ書きに感化され、CADを操作できたらエンジニアになれるんだとか、CADが設計してくれるから操作を身につければいいんだという全く的はずれな気持ちを持っていることが少なくありません。
つまり「CADをマスターしたら、図面理解(機械図面の読図力)が必ず必要!」なのです。
例えば凄い高価なMIZUNO製のプロ仕様の野球グローブを持っていて、(野球をよく知らない方はごめんなさい。)キャッチボールもできるように手に馴染んできたとします。でもその人が野球の試合に勝つ方法や練習、さらには野球のルールすら知らない方だったら?
つまり野球のルールや試合に勝つための練習は機械図面の知識と読図力なのです。

「CADはあくまでも道具」という概念を持った時、教育の在り方として中長期にわたったトレーニングがどうしても必要で、しかも机上なものでなく現場に精通した内容のトレーニングがという思いが沸いて来ました。それが現在20期(1期6か月間のトレーニング)を迎えた民間会社としての「公共職業訓練」の実施運営という形になってきたわけです。図面理解の大原則である「空間把握」や機械図面のお約束・決まり事である「機械製図・機械要素」といった基礎知識。そこにCADスキルが加わります。あとは実務さながらの演習課題として「機械計画面の部品図展開作業(通称バラシ)」をトレーニングを日々重ねていきます。図面理解が進み、2D-CADでのパフォーマンスを得られれば、あとはそれを3D-CADの手法で3Dモデルデータを作成していくという流れです。CAD操作メインではなく、実務さながらの課題を一貫して2Dと3Dに渡って取り組んでいく「起承転結」型(縦割りではない)の職業訓練を展開しております。

CADには2次元と3次元があることはお分かりの通りかと存じます。
よく未経験者の方がいきなり3次元CADトレーニングするケースがあります。これはあくまで1つの考え方にはなりますが、「ものには順序」があり、2次元CADスキルと読図力を備えた上で3D-CADの活用効果がより得られるのでそれを理想としております。3D-CADはバーチャルな立体データなので、初心者には取り組み易いという点は確かなのですが、図面の意味合いの理解が浅いと、いくら3DーCADが操作できても必ず行き詰まりが来るのです。例えば、3D-CADコマンドで「穴」1つあけることだけでも、「ざぐり、Mネジ、加工指示 等々、」これらの意味や形状を正しくデータに盛り込めなくなることも考えられるからです。

企業さま向けのCAD教育支援として、大変ご好評なのは通常のCADトレーニングと合わせたオーダー型のカスタマイズトレーニングです。クライアント様からご要望をヒアリングした上でオンリーワンの題材を課題としてトレーニングの締めの演習とします。実務へ直結するCADトレーニングということもあり、多くのリピートを頂戴しております。

ごあいさつの結びとして、
こうした様々なスタイルで、今まで出来なかった事がトレーニングや訓練を経て成長し出来るようになる。そんな頑張る皆様方の姿を見るたびに、気持ち嬉しく心満たされ、教育に携わる事ができて私は幸せな人間だと思います。身近なスタッフや同業界でご縁故を頂いた皆様方、とてもたくさんのご協力によって当トレーニングセンターの運営が成り立っていること、心より感謝申し上げます。

ホームページにお越しの皆様、最後までお聞き頂きありがとうございます。
何か皆様の足しになるようでしたら、まずは何なりとご相談くださいませ。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

                              

横浜東口CADトレーニングセンター運営会社 
アイワークス株式会社 磯部八臣